1年ぶりにTHE FROGに参加してきました。
前回は見せ場もほぼ無いままに終えてしまったので、今年はなんとか魚をキャッチしたいな~と思っていましたが…
前日プラ
今回は前日にプラクティスをしてみることにしました。
…というより、”伊庭内湖というフィールドをフロッグで縛らずに釣りをしてみたい”と去年の大会終了後に思ったんですよね。笑
なのでプラクティスというよりも、普通に釣りをする日でした。
フィールド規模はそれほど大きくないので、12Vでも1日十分に釣りができます。
山梨にいてはなかなか経験できないフィールドなので、普段あんまりやらないことからやろうということでドライブショットのバックスライドなどを試していくとすぐに反応してくれました。
この後も、すっぽ抜けバイトがあったりと、この釣りをしていけば何匹か釣れるんだろうな~と思ったのですが。
ひとまず1匹釣れてしまうとやっぱり明日のことが気になってきてしまいます。笑
そして結局、フロッグをキャストしてしまうんです(;’∀’)
ただこの伊庭内湖というフィールド。フロッグ縛りにしなかったとしても、フロッグが効率良く攻められる手段の1つであることは間違いないです。
この日は最下流まで行き、魚影が濃くないことや流入河川もあまり活性が高くないことを確認し、明日やるエリアや条件を絞りながら1日を終えました。
大会当日
ということで朝6:00に大会スタート。昨日と気温も天候も大きく変化がなかったので、やはり朝マズメのうちにキャッチしないとシンドい展開になることは間違いなさそうでした。
昨日の釣りをもとに絞った条件としては、マットカバーよりもアシ系の方がバイトが出るということ。
見渡すと美味しそうなマットカバーがたくさんあるのですが、それよりもアシ壁やマットカバーとアシ複合しているエリアが良さげでした。
そこにキュー(ディープフォレスト)をキャストしていくと、着水してワンアクションでバイトが出やすかったです。
ただ、バイトの出方がどうも…バスっぽくない。笑
朝イチに一発目の爆発音を聞いた後に、2回目のバイトはしっかりフロッグが魚の口にかかってくれたようで。
キャッチできたのはライ様でした。
事前情報では”多くの方がライギョを釣ることになる”と聞いていたんですが、本当にその通りでした。
ただ私、生涯でライギョを釣ったことが1度しかなかったので普通に嬉しかったです。笑
その後、間髪入れずにまた爆発音。今度はファイト中にバレてしまったのですが、これもおそらくライ様だろうと。
そして、あることに気づく私。
「あれ?これって沢山数釣る中でキーパーを何とか引き当てる先週の千代田野郎の釣り方が、ライギョを沢山釣る中でバスを引き当てる釣り方になっただけじゃない?」と。笑
その後、バイトはあるものの乗らず、朝マズメも終了してくと同時にバイトも遠のいていきました。
中流域は風を待つ
もう1つ、目星を付けていた中流域はベイトも多く、エリアの活性もかなり高い感じでした。
ここでキューからミクラにチェンジして、ネチネチと虫をイメージしてアクションさせていると目の前でミスバイトが。汗
「うっそーん。だけどバスに会う確率は高いな」とエリアへの信頼度が増します。
ですが風が吹いたタイミングの方がチャンスがあるだろうとということであまり手を付けず、風が吹いたら再びエントリーすることにして、もう一度下流域に向かいました。
フロッグウエッピング
完全に陽が昇り切ったタイミングで考えたのは、ブレイクあたりに待機しているバスを狙うか、カバーの奥にいるバスを狙うのか。
フィールド状況からブレイクから引っ張ってこれる感じではなかったので、カバーの奥の奥を狙う釣りに変更。
この釣りに切り替えてから10分ぐらいですぐに、フロッグが着水と同時に爆発に巻き込まれる。
ドラグをジリジリ出すくらいに凶暴なファイトをしてくれたのは、やっぱりライ様でした。笑
”ワンチャン、バスじゃないかな~”と期待したんですがね(;^ω^)
ラスト1時間
ライ様を釣った直後にフィールドに風が吹き始めます。
「これはもう一度中流域に行くしかない!」ということで、ラスト1時間はそこにかけることに。
ウィードマットに対して風が当たる場所or風が当たらない場所を攻めていると、数分に一度ナブラが起き始めます。しかも絡んでいるバスがまぁまぁいいサイズ!
ということで残り時間はフロッグでボイル撃ちをすることに。
時にはウィードマットの中でボイルすることもあり、これはフロッグの独壇場だろと思ったのですが、3回バイトミスがあったのみでした…。
「いやー今年もデコったなぁ…」と清々しい気持ちでの帰着となりました。
平時の水色って大事
さて今年は36人中8人の方がウェイインされたようでした。
その中で上位の方はクリアカラーのフロッグが効いていたと。
”え、この水色でクリアカラーなの?”とかなり衝撃を受けました。笑
自分自身この試合中にクリアカラーをキャストしたのは1時間くらいでしたので…ただバイトはあったんで、「逆にクリアカラーとかありなんじゃない?」と試した自分の感覚は間違いじゃなかったんだなぁと。
ともあれ、今回に限らず、”そのフィールドの平時の水色は知っておくべき”ということを改めて思い知った次第です。
それともう1つ。昨年は素早く動かすことがキーだったのに対して、今年はかなりスローに動かすことがキーだったのも、季節の進行具合などと照らし合わせると面白い結果でした。
来年こそはウェイインしたいな~。
それでは!
Thank you for reading!!
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