釣りバカが【釣りバカ解体新書】を読まなければならない理由とは?

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コロナ禍による密を避けた外出自粛をしているわけですが、いつもだったら釣り三昧であっただろうGWをまさか家で過ごすことになるとは…

ですが、これを悲観的に捉えてばかりもいられず、前向きにも捉えないと気持ちもやってられません。

ということで、この2週間はひたすら「読書」をしています。

鬼滅の刃でもなく、バサクラ特集のバサーでもなく、自分の感覚で「これ読んでみたい!!」と思った単行本は即ポチっています。

正直、PS4でバイオRE3もやりたいし、stand.fmでの配信もしないとだし、エアコンをもう1台掃除しなきゃだし、色々とやることはあるのですが、

今、「読書」に夢中になっている自分の熱量は、いま発散した方が良さそうなので、最低限やることを片付けてから読書に没頭するという現在です。

そんな私が今、鼻息を荒くして1つの本を紹介しようとしています。

それが【釣りバカ解体新書】という本。

2020年5月1日発行の本になります。産まれたてです。笑

この本は今日(5/2)の16時に届き、そこから読み始めて今に至ります。そしていま記事を書いている。

この鼻息の荒い感じ、分かります?笑

トータル222ページのこの【釣りバカ解体新書】ですが、やはり釣り人目線だからこそ、頷いたり、思わず笑ったりしてしまう文章が多く、結局読み切ることができました。

なので、バス釣りに限らず”釣り”を愛する釣りバカはは読むべき1冊。

そして、釣りを理解してくれない人、興味がない人、日常生活に張り合いがない人、未来が不安な人にぜひおススメしてもらいたい1冊でもあります。

どうしてそこまで言い切っちゃうのか?

その辺りをここから解説していきます。

構成

内容にスポットを当てる前に、この【釣りバカ解体新書】は決して堅苦しい内容ではありません。

ただ、挿絵はほとんどなく、圧倒的な文章量です。

構成は6章構成で、3章辺りで「ちょっと一休みするかな」というタイミングで、第4章はインタビュー形式の書き方に一旦変わるので、そのまま続けて読みやすいです。

ですが、この本の著者である清水健太郎さんがフライフィッシングに精通する方という事もあり、最後の章ではフライフィッシングについてのフォーカスが強くなるので、バサーにとってはちょっと飛ばし読みする内容でもありました。(私はね)

それでも”釣り人”という括りで、釣り人の内面を言葉にする文章の数々は頷いてしまうことがとても多かったです。

なぜ釣りバカは読むべきなのか

この本を執筆している時に、のちのちコロナウィルスによって社会が大混乱しているだなんて想像もしなかったと思います。

もちろんそんな状況でなくてもこの本の内容は心に突き刺さるものがありました。

ですが、この今の状況だからこそ、より深く刺さったといえるかもしれません。

”どうして私たちは現在閉店自粛しているボート店の営業再開を待ち望んでいるのか。待ち望めるのか。

”どうして私たちは過去の釣果バトンで繋がったのか。繋がろうとしたのか。”

”どうしてどうぶつの森という仮想空間でも釣りをするのか。

”どうしてプレステのバス釣りゲームを引っ張り出してくるのか。

”どうして釣りに行かないのに釣り具をポチってしまうのか。

答えは”釣り人”だからです。←分かりにくいな。笑

いくつか印象的だったフレーズを挙げてみます。

・心を生き返らせるの医療ではなくワクワク感

「妄想」を実現する遊び

ノーカットの実現ストーリーを釣り人は楽しんでいる

釣り人の話はなぜ長い(←これはすごく納得しました。笑)

・繰り返しは退屈ではなく楽しむための積み重ね

・「圧倒的な没入感

日常の仕事や人間関係が完全にオフになる感覚

大人が川の中で泣いている。かなり不気味な光景です

幼少期に釣りをしたという経験がある

どれか1つでも気になったフレーズはありましたか?

これらは全て”釣りバカ”の頭の中、心の中を言語化した文章のほんの一部です。

そして先ほどの問いかけの答えになっていると思います。

こんな時だからこそ”釣りバカ”は読むべきなのです。

釣りに興味がない人etcに薦めるべき

”釣りを理解してくれない人、興味がない人、日常生活に張り合いがない人、未来が不安な人にぜひおススメしてもらいたい1冊”と先述しました。

なぜか?

まず理解してくれない人、興味がない人へ薦める理由は、この1冊が”どうして釣りに没頭するのかを”自分に代わって説明してくれるからです。

”なんでロッドがそんなに必要なの?”とか”食べないサカナ釣って楽しい?”と聞かれたら、この本の一文をさも自分の言葉のように言ってやればいい!

それでも理解が得られないならこの本を薦めてやればいい!!

きっとその方は諦めがつくと思います。笑

そして同時に”釣り”が魅力的なものであり、その人を輝かせているものなだと理解してくれることでしょう。

この本の著者である清水健太郎さんの奥さんは最後に「あなたが釣りに行く意味が解った」と言ってくれたそうです。

全米が泣いた、と言ってしまうくらいの言葉です。

この言葉を言って欲しい方、言ってもらえように努力している方にとって、この言葉がどれくらいの重いのか。汗

そして、日常生活に張り合いがない人、未来が不安な人に薦めるべき理由。

それはこの本が”釣り”を例にして心を豊かにする生き方を提示してくれているからです。

”釣り”を例に、ビジネスの話をする箇所もありました。

著者は釣りでなくてもライフワークを充実させるものを見つける必要があると繰り返します。

で、結局”釣り”が一番ベストだよってまとめてます。笑

ですね♪

著名な方々へのインタビュー内容

この本では3人の著名な方に著者自らがインタビューした内容も載っていて、ANAホールディングス株式会社 取締役会長である伊東信一郎さんは、スマホの動画を見ながらFGノットを練習しているそうです。

一気に親近感わきませんか?釣りって本当に人と人のつながりをフラットにしますよね。

伊東さんに続いて、JT代表取締役社長 寺畠正道さん、スノーピーク代表取締役会長 山井太さんのインタビューも、”釣りバカ”だからこそ頷いてしまう言葉が散りばめられていました。

まとめ

本の冒頭で、あなたにはそんな「何かのバカ」がありますか?と書かれています。

「私は釣りバカです!」とこんなにも気持ちよく、堂々と言えるようになるとは。

そして、こんなにも釣りをしたくなるとは!

本当に色々と学ばせてもらったし、勇気をもらいました。

【釣りバカ解体新書】、です。

それでは!

Thank you for reading!




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