【カバースキャット3.5インチ】インプレ。一度ハマるとやみつきになる悪魔的なワームでした。

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【カバースキャット3.5インチ】(デプス)のインプレです。

池原ダムや琵琶湖での活躍だけにとどまらず、いまや様々なフィールドでも猛威を振るっているこのワーム。

自身のタックルや使い方も含めながら書いていきたいと思います。

3サイズ展開

2.5インチ、3.5インチ、4インチの展開があります。

私は今のところ3.5インチしか使用したことがありません。

なんとか定価で確保できてますが…汗

今後4インチに関しては、使う場面もあるかもしれませんが、2.5インチは今のところ使う場面が想定できずにおります。

なぜなら私の場合、MAX10mまで沈めて使うので、2.5インチだとただでさえ展開が遅くなる釣りなのに、それがさらに遅くなることは避けられないからです。

また、”まるでシンカーが付いているようなウェイト感”がこのワームの魅力だと思います。

それぞれのサイズのウェイトを比べると、2.5インチ(6.6g)、3.5インチ(16.5g)、4インチ(26g)となっております。

2.5インチと3.5インチに大きな差があることが分かりますよね。

もちろんボトムに沈めない使い方などならば2.5インチにも活躍の場面はあると思いますが、現状では自分の中では場面が想定できません。

ちなみに4インチに関してもやや億劫なのは、実際に手に取って見ると結構ボリュームがあってちょっと抵抗感が…。笑

3.5インチがちょうどいいかなと思って、このサイズばかり使っています。

入門動画

【カバースキャット3.5】を使うにあたっては、こちらの動画を繰り返し見てイメージを高めました。

カバースキャットに関する動画はたくさん上がっていますが、検索するとこの動画がトップにあがってくるので参考にしました。

ロッドワークやラインの巻き取り感もしっかり映っているので、イメージしやすかったです。

またおよそ20項目ほどの意識するポイントがあるので、私は動画を見ながらメモもしました。

使っているタックル

私が使っているタックルです。

タックル

ROD: エクスプライド168MH(子連れカスタム)
REEL: SLX MGL 71XG
LINE: FCスナイパー インビジブル 20lb
(ただ、現在はシューター20lbを使用しています)
HOOK: リューギ インフィニ 5/0

ちなみに冨本プロのタックルはこちらです↓

冨本プロのタックル

ROD: GE-66MH+Rソフトジャーキングエレメント (デプス)
REEL: 20メタニウム XG LEFT (シマノ)
LINE:シューター20lb (サンライン)
HOOK:エリートツアラー34R 6/0~5/0 (がまかつ)

冨本プロは「この組み合わせでないと使いたくない」と言い切るくらいですので、私の手持ちのタックルで如何にこれに近づけることができるのかを考えて上記の組み合わせとなりました。

ロッドはMH~Hぐらいかがベストかと思われます。柔らかすぎるとしっかりとアクションさせられません。また移動距離を抑えて1点で誘うイメージなので、硬すぎると手前に引っ張り過ぎることになります。

リールはXG(エクストラハイギア)が外せません。初めはラインスラックの巻き取り時にやや巻き取り過ぎるかな?と思いましたが、それ以上にバイトした後の高速巻き取りの方が大事でした。ラインスラックは上手く調節しながら巻き取るようにしています。

ラインは私も20lbベースにしています。ラインも出来る限りボトムに沈めてしまう釣り方です。私の場合は精進湖では溶岩帯などワームがスタックしやすい場所をあえて狙っていくので、ラインが擦れることなどを考えると20lbが安心して使えています。

ちなみにFCスナイパーインビジブルを最初使っていたのは、冬のビッグベイト用で買ったものが余っていたからです。笑 特に意味はありません。

そこからシューターに変更したのは、冨本プロ推奨だったからという理由だけです。

そしてフック。推奨はエリートツアラー34Rで、ナローゲイブタイプのフックがおススメのようですが、私はリューギ インフィニを使っています。これに関してはこのフックが手持ちにあったから、です。笑

ですが、今のところフッキングはしっかり出来ていると思います。

ちなみにリューギ リミット#6/0 の場合はこのような装着感になります↓

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ワームとの一体感を求めると、やはりナローゲイブが良さそうですね。

釣りのテンポ

さて、このカバースキャットの釣りはMAX10mまでが射程圏内であり、ワームとラインをボトムに沈めてからアクションを開始します。

よって釣りのテンポがものすごくスローになります。

参考までに↓

キャスト数(7:00~13:00)

4/10 17回
4/17 21回
4/24 22回

狙う深さにもよりますが、ワームを沈めるのにおよそ3分待って、その後にアクション開始。

だいたい40mほどキャストしたら回収するまでに2ジャーク&フォールという動作を25回ほど行うペースが自分の基準になっております。

時間にして10分ぐらいかかりますのでキャストから回収までトータルで13分ほどかかることになります。1時間で5回キャストできるかどうか…。この辺りはレンジにもよると思います。

したがってこの釣りは、ハマればそればっかりやれますが、その日の状況やバスの居場所をきちんと見つけられていない状態で行なうと大きく外すことも…。汗

何が恐ろしいかって、この釣りでいい思いをしてしまうと「次の1投で釣れるかもしれない」とキャストし続けてしまうんですよね…。

結果、カバースキャットにものすごく依存してしまう釣りになる側面があることも…。

補修して使用は必須

現状では【カバースキャット3.5インチ】は手に入りにくいワームの部類かと思われます。

なので、少ない手駒を大切に使い続けていくためにも、ワームを補修しての再利用は必須です。

私はワームグルー(グロウデザインワークス)を使って補修しています。

使用していてダメージを受けやすいのがフックポイントとラインアイ部分なので、そこを重点的に補修すれば結構使えますよ。

あとは数に余裕があれば、ちょっと破損したらすぐに新しいものに交換することで、大きなダメージを残すことなく、少しの補修で長く使えます。

バイトが出るタイミング

釣り上げたバスのどれもが2ジャーク後のフォールでバイトが出ました。

バイトの出方はそれぞれでしたが、ラインがゆっくりと引き込まれていく感じが多かったです。コツコツ系のバイトというよりはヌーンとティップが重くなっていく感じです。

なので2ジャーク後は特に集中することをおススメします。しっかりとフォールさせることも忘れずに。

まれに気を抜いていると、手首を折る勢いでバイトしてくるバスもいるので注意です。笑

糸巻量で距離をイメージ

フルキャスト→ボトムに沈める→丁寧にアクションさせるという流れなので、人によってはスローなテンポに飽きてしまったり、ワームとの距離感やワームの現在地がつかめなかったりする場合があります。(つまりは私のこと。笑)

そこでリールの糸巻量を見ながら、距離感や現在地の把握をするとかなり集中してやり切れました。

戻ってきたラインの量でおよその見当がつきますもんね。

イメージを持つために…我慢

ぶっちゃけて言うと、これ本当に釣れるのか?と半信半疑で使っていた私。

ただ、あえてスタックしやすい場所で使うことが1つのキーだと考えた時に、私は富士五湖に代表される溶岩帯などを強気に攻められるだろうとは思っていました。

これは本当にラッキーとしか言えないですが、それが予想通りにハマってしまったんです…。

1匹釣るまで我慢できるかな…と覚悟してたので、バスをキャッチした時は「本当に釣れたよ」「しかもデケェよ!!」と心の中で歓喜しました。笑

そこからは検証という感じで、より丁寧に釣りをしていき、この釣りのポテンシャルをさらに感じていったというわけです。

先の動画でも冨本プロは「1匹釣ってイメージを持つ」と仰っていたのも合わせて、まずは1匹を釣ってみるまでは我慢して使い続ける必要はあると思います。

(これはカバースキャットだけに限った話ではないと思いますが…)

まとめ

すごく今さらですが、【カバースキャット3.5】のインプレでした。

この記事を書いている今ですら、あのバイトの出方及びフッキングの気持ちよさが忘れられずにいます。笑

破壊力のある釣りでありながら、外してしまえば三振ショーにも成りかねないわけですが、使いどころを見極めた時はヤバいんだろうなというのが、この釣りをかじってみた今の素直な感想です。

私は精進湖でしか試していませんが、近隣では相模湖でもかなり猛威を振るったとのウワサを聞きましたので、やはりフィールド問わず通用するのは間違いなさそうです。

それでは!

Thank you for reading!!




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