【東条湖】人生2週目の4月。やっぱり春は紙一重ってやつなのか

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去年、東条湖に通い始めたのが4月からでした。

そう考えると、人生2週目の東条湖…意味伝わります?笑

まぁ、ともかく春のブリンバンバンバンボンをキャッチするべく行ってきましたよ。

シャローにいるサイズ

この日は、前日に三原節東条湖編が公開されたから…なのかは分かりませんが、大会を除いてはめっちゃ人が多かったです。

そもそも私は4月から6:00からやってたことを忘れてのんびり7:00に来たんですけどね(おかげでよく寝れた。笑)

ボートの数と本湖エリアに浮いてるボート数を考えても、明らかに本湖にはボートが浮いていない🟰みんな上流行ってると判断。

4月からは最上流は産卵期のためエリアが制限されてるので、より密度も高くなっており…。

ということで私はいつも通りのコースで、バスの定点観察をしながら本湖エリアをグールグル。

途中シャローに!?な光景。

えーもうこのサイズが泳いでるの?なノンキーの群れ。

この子らが動けるならば、当然それよりも大きなサイズはもっと活発で、見えバス、スクールもぼちぼちと。

これをどう釣ろうかと考えながら上流へ進んで行きました。

ノーチャンス!

はい、結果はノーフィッシュ。

一度ミノーの巻き始めにガツンとあたり、フッキングするもフッと軽くなり。

沖にキャストしたミノーの巻き始めにストラクチャーがぶつかることもないだろうよ…とバイトがあったエリアに行ってみると腹パンバスが潜っていく姿が。

君じゃないよね?

紙一重っていい言葉

ビッグバイトスタッフの赤木さん曰く、バスは動いているけれど釣果は意外と芳しくなかったそうな。

うん、私もそのタイミングに紙一重で乗れなかっただけ…ってことにしたいが、そろそろ手をバス臭くしたいぞ。

それでは!

Thank you for leading!!




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