他に類をみないデザイン。
ゆえに気に入っております【デニム総刺しゅうキャンパーハット】(ゴースローキャラバン)。
好きなものを身に着ける
本日もご覧いただきありがとうございます!!
Ryoです。
釣行時のマストアイテム、”帽子”(キャップ・ハット)。
”日差しを遮り水面や水中をよく見えるようにする”という機能面や、”頭を日差しや障害物から守る”という安全面から必ずつけた方がいいと言い切ってもいいと思うくらい必須品だと思っています。
それを前提に、アングラーの数だけ色んなキャップやハットのスタイルがあり、釣り場ですれ違う方の帽子を見ては「カッコイイな」とか「これは趣味じゃないな」と心の中で思っています。笑
私としては好きでやっている釣りなのだから、身に着けるものも好きなものでいいのであり、自分が満足ならそれでいいと思っています。
バド柄
![](https://i0.wp.com/kawazzstyle.com/wp-content/uploads/2018/05/5924DFE0-F958-4139-97A3-93AAB532CD07-e1532263308518-1024x1024.jpeg?resize=728%2C728&ssl=1)
ということで、今年特に出番が多いのがゴースローキャラバンから発売されている【デニム総刺しゅうキャンパーハット】。
フィッシングシーンのみならず、プライベートでのコーディネートにも一役買ってくれていまして、かなり気に入っている一品です。
![](https://i0.wp.com/kawazzstyle.com/wp-content/uploads/2018/07/DB675DF4-5CFF-434F-B302-47397BC038ED.jpeg?resize=728%2C728&ssl=1)
ひとめぼれのポイントはなんと言っても”バド柄”であるということ。
![](https://i0.wp.com/kawazzstyle.com/wp-content/uploads/2018/07/57B10E51-6999-4060-85F1-58B124397CB4.jpeg?resize=728%2C728&ssl=1)
こんな柄はなかなか見かけないじゃないですか。
かつ、いざ身に着けるか?というと思わず躊躇しそうな柄でもあるような気もします。笑
私はこの唯一無二感がたまらなく好きで、即購入しました。
切り替えのタイミング
ところで、このブログを読んでいただいている方であれば気づいていらっしゃる方もいると思うのですが、私は全ての釣行時にこのバド柄ハットをかぶっているわけではありません。
自分の中での基準としては、
トーナメント等の真剣バトル→キャップ(主にオークリー)
![](https://i0.wp.com/kawazzstyle.com/wp-content/uploads/2018/07/0C70BA82-6847-447D-B11E-0557CA7D389B-e1531660216573-1024x1024.jpeg?resize=728%2C728&ssl=1)
レジャー感の強い釣行時など→バド柄ハット
![](https://i0.wp.com/kawazzstyle.com/wp-content/uploads/2018/06/C8D4B495-A917-4E3E-A60F-BB966EC10BB0.jpeg?resize=728%2C728&ssl=1)
と切り替えています。
どうでもいいですね。笑
つばが長くなった
実はこのバド柄ハットは昨年もラインナップされてたのですが…
![](https://i0.wp.com/kawazzstyle.com/wp-content/uploads/2017/03/IMG_2911-e1489929150208-768x1024.jpg?resize=728%2C971&ssl=1)
ご覧いただいて分かるように、昨年のモデルはつばが短いのです。
総合的に気に入ってはいたのですが、唯一の不満がつばの長さ。
「つばが長くなってくれないかぁ~」
そんな私の願いが届いたのか?笑
今年のモデルは私を満足さてくれる一品に仕上がっていました。
目標
密かな目標は、”このカラーのバドを自作?し、このハットをかぶってバスと一緒に写真を撮る”です。
小さな、どうでもいいような目標かもしれませんが、ロマンがあるでしょ?笑
これもバスフィッシングの1つの楽しみ方ということです。
さて、ゴースロバドを製作しましょうかね。
でもそれよりも前に今週末の千代田野郎の準備もしないとな…
それでは!!
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