【千代田野郎2021】第3戦。それぞれのフットステップ。
すでに告知してあります通り、有料記事としてKWZ BOAT HOUSE(BASE)で販売させていただきます。(pdfをダウンロードしていただく形になります)
販売数は10部となっておりますので、購入を考えている方はお早めに購入していただくことをおススメします。
内容
-目次-
・2週間前のプラクティス
・減水の影響か?
・キッカーキャッチ
・白山、陥落
・競り勝ち獲る!
・使用タックル
使用画像数:3枚
文字数:1693字
試合の様子だけでなく、この時期(7月後半)の千代田湖に対する捉え方が自身の経験に基づいて書いてあります。
第1章無料公開
今回は第1章を無料公開させていただきます。
7月11日(日曜日)は朝イチから出船し、浅場を見つつ湖を一周しました。バスが確認出来たのは白山ワンドのトイレ前で、40〜50㎝のスクールを見つけ、魚の体色(青白い)からアフターの魚体と判断しました。その後、陽が上がり切った10時頃再度トイレ前に行くと魚の姿は無くなっていました。
これまでの経験から、遊泳力の弱いアフターの魚が遠くまで泳ぎ回ると思えないので近場のストラクチャーに着目し、ロープ+若干のカレントで狙い通りの53cmをキャッチできました。使用ルアーはフットボールジグ3/8OZにブルフラット3.8インチ。キャスト直後のフォールですぐにバイトしてきたので思っていた以上に魚は浮いている感じがしました。
その後はポイントを針原へ。ライトリグで子バス釣りをしていると50近いバスのチェイスを確認しました。“食わないけど居る”と確信し、深追いはしません。その次はアフターが溜まりそうなストラクチャー、シェードをタフバグ(ノリーズ)で1匹バイトしましたがバレてしまいました。
次なる展開は“夏パターンに入ったバスをどう攻略するか??”でしたが、明確な答えを見つけることはできず…。したがって大会では狙いやすいアフターバスをメインに組むことにしました
ここから試合当日へと向かうわけですが、この先は有料記事を購入していただけたらと思います。
購入はこちらから
価格は¥500となっております。
なお、この記事で得た収益は私の懐には全く入らず、全て千代田野郎の運営費やKWZ BOAT HOUSEの活動費に使わせていただきます。
第2戦のフットステップの売り上げは、大会用のデジタルスケールの購入に使わせていただきました。
”情報を得ることも出来るし、カワズスタイル(千代田野郎)の応援も同時に出来ちゃう”と思っていただけると嬉しいです♪
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