本日もご覧いただきありがとうございます!
Ryoです。
ここ数日、お盆中の涼しさがウソのように、また暑い日が続いていますね。
私の働く保育園はそんな中、今日プールが終わりました。
もう1週間長くても良かったかな…なんて思いますが。笑
でも、園庭にも赤とんぼ(アキアカネかな?)やってくるようになり、季節が少しずつ進行しているんだなぁと感じる今日この頃です。
さて、今日はここ最近、(勝手に)取り上げさせていただいています、奥田さんと秦さんの”情熱対談”の続きがアップされましたよ、という内容になります。
今回はリールの話
[ 動画はyoutubeより ]
シマノ製のリールを使う御二人が、「シマノってすごいな」ってとにかく褒めちぎっておられます。笑
初めて手にした「DC」
動画内でも「DC(デジタルコントロール)」について、少し語られていますが、私もこの夏、ついに手にしてしまいました。
主にフロッグをメインとしたトップウォーター系を使っています。
それで、ここまで使ってきた感触としては、
バックラッシュを気にせずにこんなに気持ちよくルアーを飛ばせていいのか?
と、その技術のすばらしさにただただ感服する日々です。
17スコDCから、”キーン”という電子音も聞こえるようになっているのですが、これも心地良いんですよね。
複数台所有するのかと言われれば、おそらくそれはないと思いますが、一台は持っていても良いと思えるリールでした。
手放せない「BFS」
これは、手元にないともはや不安になるくらい、溺愛しているリールです。
それまではシマノ=遠心ブレーキという図式でしたが、ベイトフィネス特化機のために新たに搭載されたのが、”FTB(フィネスチューンブレーキシステム)”という、マグネットブレーキシステムでした。
遠心ブレーキでは、軽めのリグを飛ばすのもサミングをしっかり行わなければならなかったのに対し、
このFTBでは、着水時のサミングのみで、ノンストレスでキャスト&リーリングに移ることができます。
革新的技術に支えられている
私のメインタックルに、すでに今年発売されたリールが含まれているわけですから、私の釣りはシマノ社の革新的な技術で支えられているといっても過言ではありませんね。笑
でも、イイモノを使っているからといって、釣れるとも限らないわけです。
リールに恥じないスキル(キャスト、魚の探し方など)を身につけないといけないな、と思うのでした。
最後までご覧いただきありがとうございました!!
 
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