【ナイロン】トライリーンZを選択。低吸水率で品質維持を期待。

スポンサーリンク

本日もご覧いただきありがとうございます!!

Ryoです。

 

先週、そして今週と土曜日出勤が続いておりましたが、本日ようやく解放されました。笑

これで9月の週末は、存分に釣りに行けそうです!

 

さて、明日ですが、再び西湖に行ってまいります。

6月に初めて西湖でボートを浮かべて以来、バイト数は多少あるとも、キャッチはいまだゼロ。

そんな中で、明日、西湖で行われるK.W.C(コヤマンワークスカップ) 第2戦 西湖 に参加すると言う・・・。

西湖アングラーの猛者が参加すると聞いています。

自分の釣果はもはや期待していないので、当日参加された方の釣り方をたくさん吸収してこようと思います。

 

ライン交換

とはいっても、タックルセッティングは手を抜けません。

明日、メインで使う予定のリールの1つ、14スコに巻いてあったナイロンラインをちょうど変えようと思っていました。

私は14スコにマシンガンキャスト20lbの組み合わせで、ハネモノやクランク、スピナベ、ビッグベイトを使っています。

たまたまストックしてあったマシンガンキャストも底を付いていたので、違うナイロンラインも試してみてもいいかな?

と思っていた矢先に、見た動画↓

 

[ 動画はLureNews.TVより ]

 

この動画内でキムケンさんがおっしゃられている、

「トライリーンZは”劣化が少ない”」

という言葉に見事に釣られて、バイトしてしまいました。笑

バークレイ トライリーンZ 20lb 150m巻き(75mにマーカーつき)

 

このトライリーンZは劣化が少ない。

どういうことかといいますと、

 

従来のナイロンラインは吸水率が高い故に劣化が激しく、交換頻度が高くなってしまう。

一方、このトライリーンZは”低吸水率”がウリで、その結果劣化スピードを抑えることができ、品質を長期間維持できる

 

というのです。

 

私はライン交換に関しては、正直かなりナマケものです。汗

最初は安価なナイロンラインにしようかなとも思ったのですが、キムケンさんの言葉が頭から離れず、

交換頻度も通常に比べると少なめに済むと思われる、トライリーンZを選んでみたというわけです。

 

 

75m巻いてみた

新しいラインに換えてもらって、14スコが喜んで見える…のは私だけでしょうか?笑

新しいラインに交換するとなんだかワクワクしますよね!

欲を言えば、個人的には、やはり茶系のラインの方がこの深紅のボディには合っている気がします。

 

引き続き

使用感などは、後日使い込んで見て、また記事にできたら良いなと思っています。

その際は、またご一読していただければ幸いです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 




≪ページにいいねをしていただけると新しい記事を毎日お届けできます。あと、私のテンションがあがります。≫


 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。