雨の日にきっと出番があると思う。【セームタオル】余分な水分拭き取ろう。

スポンサーリンク

本日もご覧いただきありがとうございます!!

Ryoです。

 

3連休、台風直撃ですね。

明日のタッピーカップは大丈夫そうですが、日曜日の大会は…どうかな。

 

さて、雨が避けれない中で釣りをすることが確定しているこの週末。

実は以前から試そうと思っていたグッズがありまして。

ちょうど良い機会なので、導入してみようと思っています。

 

セームタオル

私のイメージでは洗車後に使うものというイメージがありますが。

水分を大量に吸水し、水気をとるタオルです。

絞れば、また吸水できるようになり、効果的に水分を拭き取ることができます。

(今回私が購入したのは”スイムタオル”ですが、機能的には差はないと思います。表記の違いだけかと。)

 

スイミング

ひらめいたのは、私が働いている保育園の園児たちがスイミングの指導を受けていたとき。

コーチの指導が一通り終わった後、コーチらが体の水滴をセームタオルで拭き取っていたのを見たのです。

そのとき、「あ、これ釣りでも使えるかも」と思い、今回試そうと思ったのです。

 

余分な水滴

レインウェアを着ているとき、雨から体を守ってくれるとは言えども、水滴が蓄積されるとジワーッと濡れてきますよね。

後はキャップのつば部分とか。

一定量を超えると、水が滴り落ちてきます。笑

さらにはBOX上部やイスに付く水滴。

長い目で見ると、ちょっとした水分も結局ウェアの浸水等の原因となるので、なんとかしたいと思っていました。

 

相場は¥1000前後~

今回買ったのは¥999のもの。

スポーツ用品店のスイムウェア売り場にありました。

¥1300程度でミズノのセームタオルもありました。スイマー御用達のことです。

 

サイズは32cm×43cmと使い勝手の良さそうなサイズを選びました。

VS-3080のアッパーパネルとほぼ同じサイズです。

 

筒状のケースに入っているので、保管も楽ですよね。

 

プラスワンの雨対策

それは個人的に、「なるほど!」と思った、”ボート上に傘を持ち込む”というもの。

kakedzuka.comで以前取り上げられてらっしゃいましたね。

(kakedzuka.comより引用)

これは想像ですが、エレキを踏んで移動する際に片手で傘をもって、片手はセームタオルで体に付いた余分水滴を拭き取る。

これだけで、かなりレインウェアへの浸水を防げるような気がします。

・・・まだ試していないのですが。汗

 

まとめ

雨の日の釣りって、釣れそうな気分になって夢中になる反面、ちょっとした”濡れ感”を肌に感じると不快感を覚えたり、帰りの片付けとかもめんどうになったりしますよね。

そんな状況を変え得ることができるのではないかと期待してしまう【セームタオル】。

少なくともデメリットはあまりないのではいかと思っています。

使用感はまた来週書きたいと思います。

 

最後までご覧いただきありがとうございました!!

 




≪ページにいいねをしていただけると新しい記事を毎日お届けできます。あと、私のテンションがあがります。≫


 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。