そんなところ、バスは絶対見てないって~と私は思ってました。
でも振り返ると、意外と苦い経験をした思い出はいくつかありました。
精進湖
本日もご覧いただきありがとうございます!!
Ryoです。
今日は午前中のみ精進湖に浮いてきました。
天気が怪しく、風はビュービュー・・・。
なーんにもなかったです。泣
カスタムシンカー
そういえば、久しぶりに新品のシンカーを、定価で買いました。
タングステン カスタムシンカー バレットシンカー ”カラー” (ジャッカル) 3.5g
4個で¥562。
うん…高いですね。笑
ただ、テキサス用のシンカーなので余程のことがない限りロストはしないだろうと思います。
これまでの買い物と違うのは、”カラー”ということで、色付きのシンカーであることです。
マットな質感
私も実際に手に取って見た時に「おや?」と思いましたが、カラーはTHEナチュラルの”グリパンカラー”ということです。
(これが色ついてるってことなのか?と少し疑ってしまいました。笑)
カラーもそうなんですが、個人的には光沢を抑えたマットな質感も気に入りました。
手持ちのシンカーで比較
並べてみました。
派手さの順位付けをすれば、シルバー(鉛)→ガンメタ?(光沢)→グリパン(マット)という印象です。
黒く塗ればいいんでないの?
シルバー(鉛)のシンカーを黒く塗ればいいのではないか、と私も思いました。
でも水中の”黒”って良くも悪くも目立つイメージです。
グリパンに比べると、ナチュラルさに欠けるような気はします。
必ずしも
そしてシンカーが目立つことが、必ずしも悪いことではないとも思っています。
濃いブッシュの中にテキサスを入れていく時とかは、逆に見つけてもらいたいだろうし。
適材適所ってことですかね(上手くまとめてみたつもり。笑)
影響ある?
さて、シンカーのカラーが釣果に影響するのか?ということですが。
これまで何度も体験しているのですが、ダウンショットなどで誘っている時に、”シンカーにバイトしてくる”バスに何度も遭遇しています。
これってワームよりもシンカーが目立ってしまっているってことですよね。
ってことは、やはり影響あるのかな。
まぁ、そこばかりが原因じゃないだろうし、とらわれ過ぎてもダメな気がしますが。
まとめ
いよいよシンカーの色まで気にし始めてますよ、私。笑
シンカーの色で釣り比べられたら…なんて思いますが。
結果は気長にお待ちください。笑
それでは!!
Thank you for reading KAWAZZ STYLE!!
≪ページにいいねをしていただけると新しい記事を毎日お届けできます。あと、私のテンションがあがります。≫
最新情報をお届けします
コメントを残す