衝撃でした。
こんなの最強じゃん!!て思っちゃいました。笑
(タイトル画像は動画内より)
最先端
本日もご覧いただきありがとうございます!!
Ryoです。
今年から”ガーミン ストライカーplus 7SV “を使って釣りをしています。
クイックドローシステムやサイドスキャン、ダウンスキャン…。
これまで使っていた魚探の遥か上を行く性能で、大変満足しているのですが。
先日のDeeeP STREAMさんの記事でとんでもない存在を知りまして。
(DeeeP STREAMよりお借りしました)
何だかやべーのが出ちゃったみたいですよ。笑
ライブスコープ
至極簡単に言えば、水中の様子を”動画”で魚探画面に映し出せるシステム。
下記の動画を見ていただくとそのとんでもなさが分かります。汗
(youtubeより)
ストラクチャーの形状はもちろん、ベイトの様子、バスの様子、さらには自分のリグの様子までもが映し出される…。
掛けたバスが水中から引き上げられる様子もちゃんと映ってますからね。笑
どうなっちゃうの
今回は細かいことは述べませんが、ともかくこのライブスコープという存在に喰いついた自分がいました。
たまたま立ち寄ったコンビニの駐車場で車を停めて、食い入るように先の動画を見てしまったくらいです。
ただ、”技術の進歩ってすげぇなぁ~”なんて思う反面、”この先魚探はどうなっちゃうの?”とも思いました。
ものすごく短絡的な考え方ですが、これ搭載している人が最強に決まってんじゃんって思いませんか?
だって水中の様子を見ながら釣り出来るんですよ?
ブラインドだからプレッシャーもそこまでかからないだろうし。
搭載した人が勝ちで、逆に勝ちたいなら搭載しなければならない…なんてことになるんでしょうかね。
それだけじゃない
先日の日相カップや西東京シリーズでは、上流域のサイトフィッシングではとんでもないレコードが連発しました。
これは魚探を利用した釣りではなく、自分の目でバスやリグを見ながら釣る方法。
今回の場合において言えば、仮にライブスコープを搭載していようがたどり着けないウェイトだったかもしれません。
要するに、ライブスコープが全てではないということもあり得るというわけです。笑
自分がこのライブスコープのユーザーになることははるか先の話と思うので、ちょっとホッとします。
無くても釣りは成立するぞ、と。
でも、やはりそれぐらい衝撃を受ける技術だと思います。
ライブスコープ半端ないって!!
まとめ
ガーミンのライブスコープに衝撃を受けた、という話でした。笑
いやぁ~その凄さに恐怖を覚えるくらいです。
今回は画像からしかその凄さを垣間見ることはできませんでしたが、実際に使ったらさらにその凄さを感じるのだと思います。
…使えるの、何年後の話かな?汗
それでは!!
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