【冬のバス釣り】何をモチベーションにしましょうか?

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明けましておめでとうございます!

やってきました!2019年!!

今年もたくさんの人に、フィールドに、そしてバスに遊んでもらう予定です。その様子は随時ブログにアップしていきますので、ぜひご購読の方よろしくお願いしたします。

 

冬のモチベーション

 

HAPPY NEW YEAR!!

新年早々初売りを楽しんだ、管理人のRyoです。

さて、早速ですがこの正月三が日のどこかで初釣りに行く予定です。

「え、こんなに寒い中、釣り行く必要なんてあるの?」なんて声は、釣り人じゃない方にはよく言われます。笑

 

でも、まぁたしかに特にデコと隣り合わせのこの季節。

何をモチベーションに釣りに行ったらいいのでしょう?

 

フィールドのわずかな変化を

 

例えば通いこんでいるフィールドがあれば、少しずつ変化していくフィールドコンディションを把握することができます。

水温は?水位は?見えるバスの数は?

他のアングラーと差をつけるとしたら、すでに動き出している人が有利になる可能性もありますね。

 

丁寧にやるスキル

 

水温が完全に落ちきるシーズン。バスだってあまりにも寒ければ、食事をしなくてもいいやって気分になります。

そんなバスに口を使わせるわけですから、「どうぞお口にお運びください」という気持ちを込めて、丁寧に丁寧に釣る必要があります。

いつもなら2、3投で終わっていたオダやハンプなどを10投するくらいのつもりで…。これが今の私に足りない部分です。笑

 

こんなに辛い

 

好きでやっている釣りですが、この時期は寒さに負けそうな時もあります。実際、昨年末の釣り納時には、途中えげつない風が吹きつけて心が折れかけて…。そんな自分の気持ちに拍車をかけるように他アングラーはボートを片付けはじめ…。

”もう帰りたい…”と思ったときに、わずかに風が緩み始めたので「まだイケる!」と再度集中して、ボート帰着時間ギリギリで貴重な1本を手にすることができたのです。

何が言いたいのかといいますと、こんなに寒くて釣り辛い時期に丁寧に探りバスをキャッチできたことは絶対に自信になる、ということです。

”俺、あんな辛い季節に頑張って釣ったやんか。だから大丈夫、絶対釣れるって”

自信になること、間違いなし。その自信をつけることがこの冬のモチベーションですね。

 

1月の目標は

 

釣行回数を考えると…5本ってとこですかね。汗

フィールドはおそらく千代田湖になると思います。

みなさんも目標をもってモチベーション高く冬の釣りを楽しみませんか?

 

それでは!

今年もよろしくお願いいたします!

2019 元旦 Ryo

 

Thank you for reading!




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