似て非なる扁平ボディ?【フラットサイド】と【バイブレーション】

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本日もご覧いただきありがとうございます!

Ryoです。

 

無事に運動会が終わりましたー!

昼過ぎに終了し、軽く昼寝をして起きたら18時!汗

もう少し早く起きて釣りの準備をする予定だったのに…

気づけば、またこんな時間にブログ更新となりました。

 

 

扁平ボディ

 

先週のバサクラ@セディションブース。

センドウアキラさんと話してみて、ものすごくバイブレーションが使いたくなっている今日この頃。

バイブレーションといえば…T.Dバイブが王道なのかな?と思いつつ、釣り具屋巡りをした結果購入したのは、

D-チップ/開発クランク という、まさかのフラットサイドクランクでした。笑

 

 

似てるけど違う

 

同じような扁平ボディなのですが、なにが違うのか。

リップ付属+フローティング使用という点で、カバーにも果敢に攻め込めるのはやはりフラットサイドクランクの強みでしょう。

しかし、ウィードトップを通す際にリップがウィードを拾いやすい分、バイブレーションはそれがないので分がある。

それくらいしか思いつかないかも。汗

扁平ボディゆえの、ボディ反射は両者の持つ強みか。

 

 

弱い水押し

 

これは両者、共通して言えることです。

アピールがあまり強すぎない分、プレッシャーをかけずにクワセに寄せることが可能。

しかし、何度もキャストしてバスの近くを通すことを意識しないとならないですよね。

 

 

リップ付きビッグベイト

 

これも一応、扁平ボディと呼べるのかな?

リップがついているのでクランクベイト的な使い方ができると思うのですが、これってマグナムフラットサイドクランキングにはならないんですかね?笑

扁平ボディといいつつ、ジョイント式なのでやっぱり違うか。

 

妄想が止まらない秋の夜でした。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 




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