【千代田湖】“期間限定”手漕ぎボートスタイル その1

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昨日の想定外のハプニングにくじけることなく、今日も千代田湖へ。

雰囲気はいいけれど…

”期間限定”手漕ぎスタイルになったわけですが、それはそれでワクワクしていまして、準備もさっさと済ませて出船。

天気が怪しい所でしたが、何より風がほとんど吹かなかったことがラッキーで、のんびり船を漕ぎながら主要なポイントをまわることができました。

今にもポッパーにバスが飛びつきそうなシチューエーションでしたが、完全に雰囲気のみで、雨が強くなりかけた正午過ぎに終了しました。笑

今日の装備

今日はひとまずあるもので手漕ぎスタイル構築。

ボート中央部には座らず、ドカット4500を写真のような位置において、そこに座って漕ぐのが、キャスト→漕ぐの動作をスムーズに行うことができました。

クッションは必須ですね。

”目線を高くしたくなるかも?”と予想し、一応踏み台も2つ載せましたが、あまり使うことはなかったです。

次回に向けた改善点

ロッドの数と長さ

あれもこれもと、積み込み過ぎたような気もしました。汗

しかし、どのタックルもそれなりに使ったことも考えると…どうか?

船内のスペースの圧迫感はロッドの長さにもよるのかなと思ったので、今こそZODIASショートロッド部隊投入のタイミングですかね。

おや、彼らがこちらを向いてるようだ。

オールを置く場所

メインの推進力である二本のオール。漕いで→キャストして、のリズムでやっていくといちいち船内に出し入れするのが手間に感じました。

かといって水中に出したままにすると、オールの持ち手部分が邪魔になる…。

この辺りは精進湖バサーのボートのスタイルにヒントがあったので、さっそく次回改善してみたいと思います。

そして、メインのオールに加えて、取り回しのよい軽くて、短いオールもあったら便利なシーンがいくつかあったので、そこも準備したいですね。

目指せ、低コストで快適な手漕ぎボートスタイル!!

まとめ

これまでの快適さから比べると…といいたいところですが、目線も変わると景色も変わる。

”今回は”楽しむことが出来ました。

これからはトップウォーターゲームが楽しくなるシーズンですし、手漕ぎ×トップでキャッチしたいところです。

それでは!

Thank you for reading!

Its time to move on!




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