昨年に引き続き、今年も【琵琶湖】へ行ってまいりました。
ハスパターンに稚アユパターン…
脳内ではウハウハな釣果を期待していましたが、実際にフィールドに立ってみたら”と、とんでもねぇ!!”。
今年も2日間、愚直にバスとの出会いを求め続けた私の記録です。
メンバーは昨年同様
今年もお誘いいただきまして、コチさん、ミッチーさんとの3人での釣行でした。
1日目はのんびり釣りをしながらバスを探し、2日目はのんびり釣りながらサイズを競うプチバトル。
キーパーは50㎝以上となっております←
昨年の様子はこちら↓
そしてボート屋さんは今年もレークマリーナさん。
今回は快適に釣りをするってことで、ウルトレックス装備のトライトン。とても広くて釣りがしやすかったです。
北湖開拓
レークマリーナさんの場合、ガソリン代別途のバスボートをレンタルすると北湖の場合は近江舞子と沖島を結んだラインまでであれば行く事ができます。(他店は分かりません。)
実は昨年、北湖に行っても良かったのを知ったのが2日間の釣行後でして、来年は北湖にも行ってみたいね~と話しておりました。
というわけで出船し、まずは直行で北湖の沖島へ。
事前情報では島周りは手堅いと聞いていたので、「まぁ数は釣れるっしょ~」とナギサとかをキャストしますが、思ってたチェイス祭りの絵面がない。
そんなこんなで釣ってるとロッドをぶち曲げたのはミッチーさんでした。
実に北湖らしい1本でした。うらやま~…。
満腹荒天
午前中をかけて北湖を釣り込んだ後は、恒例となっておりますロータリーピアにてのインディアンカレー。
このカレーを飲み物の如く食べていたつもりが、その上を行く早さで食べるのがコチ&ミッチー。笑
満腹になったところで午後は南湖のウィード絡みを狙っていきますが…
北湖より、雨のカーテンが接近。一時は琵琶湖大橋が全く見えなくなるくらいの雨となり、合わせて暴風に襲われました。雷がなかったことが幸い。汗
その後も南湖のポイントをランガンしましたが、結局バスに出会うことはなく…。
「び、琵琶湖、ちょっと難しすぎじゃない!?」と全くつかめない1日となりました( ;∀;)
どうする2日目
体力が底をつきかけている中でも、食欲は失せることなく。この日の夜は久しぶりに塩元帥へ。
山梨にもあったらいいな~と思うけれど、たまに来る琵琶湖釣行で食べるのが最高なんだろうなとも思いつつ。
そのまま3人で明日のプランを話し、比較的バスに出会えそう(他アングラーも釣っていた)な場所として、沖島をベースに釣りを展開することになりました。
さてさて、どうなったことやら…。
それでは!
to be continued…
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