【千代田野郎2022】第4戦。カワズスタイルのフットステップ ~プラ編~

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【千代田野郎2022】後の恒例行事のフットステップ。

毎回釣果がどうであれ私自身の様子を書かせていただいております。

そんな今回は主催者優勝ということもあり、いつもよりも深いことが書けるような…書けないような。笑

お時間ある方はお付き合いください。プラ編と本番編の予定です。

好釣果だった千代田湖

色々とメンタルがやられてしまい、釣りから遠ざかっていた8月中旬まででしたがオカルト倶楽部のテルさんのお誘いで久しぶりの千代田湖釣行だったのが8/27。

数釣りが出来るシチュエーションになったことで短時間でも釣りが楽しめると同時に、すでにここから9月の大会の予想を始めていました。

例年の9月大会は数が釣れやすい。でも一歩抜け出す工夫が必要。これは今まで通り。

加えて今年はハードベイトオンリーということもあり、それがどう影響するのかを考えました。

9月に入って遠征にも行きたかったんですが、まとまった時間が取りづらかったことや台風で予定が読めなかったこともあり、結局ほぼ千代田湖に浮くことになりました。

およそ1ヶ月間、積み込んでいたのは以下のタックル↓

この中で試合当日使えないのはジグと直リグ。まぁこれは息抜き程度に。

残りはすべてハードルアーでやってました。(単純に積み込むのがめんどくさかっただけでもあります。笑)

好釣果は9月の前半も続いてくれ、強めの釣りに反応がなかったら癒されようってことでキャストしたミノーにタイミングがあえばガンガン反応してくれました。

私はジャッカルのリルビル70Fを多用。着水⇒2回トゥイッチでギラっとバイト…ってな感じで、ハマれば15分で4本くらいのペースでした。

また釣れるサイズもギリキーパーではなく、30cmを越える”最後に差が出るキーパー”でした。

多分ウェイトでいえば150g~200gくらい違ってくるような。この差が結構大きいんですよね。

なのでこのサイズを引っ張れるのは貴重だなと思い、1つの作戦として組み込みました。

カバー撃ちでも同様のサイズは反応してくれていましたが、

カバーでもこのサイズなの?というややガッカリ感。そして週を追うごとに消えていくシャローのバス。

だーんだんと少しずつハードベイトでは反応させづらい状況に。汗

25日の大会当日前には山梨もかなりの雨が降ったので、そんな状況も打破されるかもしれない!!と期待に胸を膨らませて前日に準備をしに行くと…。

思ってたほど水に色もつかず、またバスの位置もあんまり変化していませんでした。

この時点で私はシャローは捨て、沖のミドルのバスに口を使ってもらう方法をメインに展開していくことを決めたのでした。

思わずウキウキしちゃうシチュエーションだったんですが…

一旦、ここまで!

Thank you for reading!!




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