夏の釣りは半袖、半ズボンでやっていた昨年。
今年は少しでも日差しから体を守れるように長袖を着用するようにしています。
改めて、ここ何回かの釣行で着てみた上での気づきをまとめてみます。
やっと見つけた。
みなさん、こんばんは!!
Ryoです。
夏もいよいよ本番となり、釣りも過酷なシーズンになってきたように思います。
ピーカンの日中なんて、とても集中力を持続させられません。
身の危険さえ感じます。
そんな自分は去年は真夏でも半袖、半ズボンで1日中釣りをしていたのですが、
帰りは体がものすごくしんどい。
原因の1つはやはり”日焼け”かと思われます。
そんな日焼けによる体力の消耗を避けようと、今年は釣行時に長袖を着用しようといろいろと検討していたのですが、
以前にテラスモール湘南のゴースロ行った際に、
やっと、これだ!と思える商品があったので購入してみました。
DRY-FIT ポケッタブルパーカー
このブログではたびたび出てくるゴースローキャラバン。
私が釣りをする際には身に着けるものの多くが、通称ゴースロのウェアなどです。
今回購入したものは薄手のパーカーで、脇あたりがメッシュ生地になっています。
定価が¥13000ぐらいのもだったのが、セールがちょうどはじまった時に購入できたので、¥8000程でした。
生地自体はラッシュガードっぽい、濡れたら乾きやすい生地ではないのですが、
ゴースロの薄手の生地のパーカーだったことに心を動かされ、購入しました。笑
使ってみて
当初の必須項目であったパーカータイプであることは、自分にはものすごいメリットで、腕だけでなく、首元が日差しに晒されないのは非常に助かっています。
夕方の体の疲れがまったく違うことを実感できています。(個人差はあるかと思います)
最初から着ておく
これは数回実釣してみて感じたのですが、最初は日が出てないうちは着ないで、陽が昇ったら着るようにしていました。
ですが、それだとめっちゃ暑かった。笑
結局は脱ぐなんてこともしばしば…。
それからは朝からしっかり着用するようにしたところ、多少の暑さは感じるものの、日中も脱ぎたくなるような不快感は感じずにやりきることができるようになりました。
エンジン船では
スピードを上げると、水しぶき+スピードからくる風で、パーカーを着ててもむしろ寒かったくらい。
昨日の芦ノ湖釣行で、1日手放せませんでした。
日差しからだけでなく
枝や虫からも皮膚を保護してくれる。
首元から腕の袖口まで保護されているので、果敢に藪漕ぎをしやすい。
陸っぱりでは重宝してます。
まとめ
ということで、夏場に長袖を着て釣行に臨むことは、単純に暑そうではあるのですが、
実はあらゆる面から体を守ってくれていることを実感しています。
この夏はおそらくこのパーカーは手放せないでしょう。
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