【DKNシリーズ③】放射冷却とターンオーバーを説明できますか?

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本日もご覧いただきありがとうございます!!

Ryoです。

 

私が勤務している保育園は、いよいよ今週末が運動会です。

今週は総練習やら、リハーサルやらで先生も子どもも大忙し!笑

ただ、朝方は寒くて昼は暑いという気候に、体調を崩してしまう子もチラホラ・・・。

特に年長さんは最後の運動会ですから、体調万全で当日を迎えて欲しいですね。

 

深まる秋

日に日に秋が深まっています。

気温が一定で、少しずつ下がっていけばいいのですが、秋雨や急激な冷え込みで、ガクンと気温や水温が落ち込むこともありますね。

そんな秋の進行に合わせて、関連してくるのが、【放射冷却】と【ターンオーバー】です。

 

備忘録的に

【放射冷却】と【ターンオーバー】。

どちらも、私はなんとなく「こういうこと」と説明できるのですが、それって正しい知識なのかな?と思い、今回改めて学びなおしてみました。

DKN(出来てる気になってる)・・・今回は、SKN(知ってる気になってる)シリーズとも言えるのかな?笑

 

放射冷却とは

地表面が熱を放射して温度が下がることにより、付近の気温が下がる現象のこと。

これは、微風で晴れた日の夜から明け方にかけて起きることが多い。

それはなぜか。図をご覧ください↓

晴れた日の夜は雲がないので、地表から放射された熱が、何にも遮られることなく、宇宙空間に放出されてしまうのです。結果、冷え込む。

対照的に、雲がかかっている夜の場合。

放射された熱を、雲が吸収し、今度は雲が地表に対して放射する。結果、極端に温度が下がらないというわけです。

 

絵が下手で申し訳ありません!汗

 

ターンオーバー

表層の水が急激に冷やされることで表層の水温が下がり、底に溜まっている悪い水と入れ替わってしまうこと。

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入れ替わるってなに?となるかもしれません。

実は水は”4度”が一番、密度が高く重いです。下図を参照↓

[ wakariyasuku.infoより ]

つまり、水温が4度に近くなってくると、水が重くなってくると言うわけです。

水温が下がる際にまず1番に影響を受けるのが、水面です。

気温がグンと下がることで、水面の水温だけが一気に下がる。結果、水面付近の水だけが重くなり、水面よりも軽い重さの底の悪い水やゴミが浮いてきて、結果全体の水が悪くなるというわけです。

 

 

絵が下手で申し訳ありません!汗(2回目)

 

この2つの関係

放射冷却が起きることで、周囲の気温が下がる。すると、気温に影響されやすい表層の水温が冷やされ重くなり、底の悪い水と入れ替わる”ターンオーバー”が起きる。

”あ、あの時ってそういうことだったのか!”と思い出される日があるかもしれませんね。

 

 

まとめ

秋を釣る上で、避けては通れないワードを改めて学んでみました。

天気予報を見るときも、朝方フィールドに立って様子を伺うときも、【放射冷却】と【ターンオーバー】という言葉を頭に入れておくだけで、釣りの展開もはじめから絞れるでしょう。

そんな状況に効くルアーは?アクションは?

この記事を読んでくださった方の、戦略的フィッシングをする際の手助けになれば・・・と思います。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!!




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