とりあえず私は「バカなバス」を釣っていく。

スポンサーリンク

アングラーを思わず魅了する、”リアルなルアー”。

実際に手にとって見ると細部まで本物と同じように再現されているので、「これなら釣れる!!」とつい釣果を期待してしまいます。

ただ私はこのリアルなルアーに懐疑的。

リアルなルアーは最強なのか??

 

 

シンゴジラ、やるぞ

 

本日もご覧いただきありがとうございます!!

Ryoです。

 

今週の12日(日)にテレビ朝日系列で21:00~シンゴジラが地上波初放送されますね。

私、怪獣映画が大好きでしてとりわけゴジラが好きなんです。

そんな私にとって、去年公開された「シンゴジラ」は待望の最新作であり、心が震えるほどでした。

作品に受けた衝撃があまりにも大きすぎて、結局3回劇場に足を運んでしまいました。笑

 

この映画は単に”怪獣映画”というだけでなく、他国から武力攻撃を受けた際に日本はどうなるのか?をシミュレーションした映画でもあるのです。(今回はゴジラが他国からの武力と捉えられる)

 

リアルな人たちからの証言

 

 

(もう少しお付き合いください。笑)

 

それで、今朝、今週末のシンゴジラ放送に合わせて、「羽鳥真一 モーニングショー」で特集がされていました。

「そもそも総研」ってやつです。

 

この特集で、映画を製作するにあたりインタビューを受けた方の1人、枝野幸男 衆議院議員が出ていらっしゃいました。

枝野氏は非常事態が起こった際の内閣のリアルな動きに関してアドバイス等をしたようでした。

これを映画で見ると、現実で非常事態が起きた際に「え?こんなんで大丈夫なの?」と思わされるくらいリアルな描写があるわけです。

それを枝野氏も見て納得されていたようでした。

 

しかし、一方でこんな言葉も仰っていました。

それは、「リアルを求めすぎるあまり、リアルじゃない部分が浮き彫りになって見えてくる」という言葉でした。

 

先日のトークショー

 

前置きがだいぶ長くなりました。ここからが本題です。

 

10月末にキャスティング八王子店で行われた「センドウタカシ トークショー」。

ニンジャが好きなモリタと足を運んで、トークショーに聞き入っていました。

 

トークの流れで話題はニンジャグライダーの使い方になりました。

このニンジャグライダーはS字形ビッグベイトなのですが、ニンジャさんが開発秘話を語っている中で、

 

「あえて見た目とかを本物っぽくしなかったのは、リアル系へのアンチテーゼだからです」

 

という言葉がものすごく響いたのです。

 

オモチャ

 

ルアーって釣りに興味ない人からするとオモチャに見えると思います。

スポンサーリンク

でも、そんなオモチャで釣れる魚がいるから私たちはのめり込んでしまっているわけです。笑

実際本当にオモチャみたいなルアーもありますしね。

 

バスを釣るなら

 

 

バスが食べているベイトそっくりなルアーだけあればいいはずです。色も形も。

それがてっとり早いはず。

なのにご存知の通り、ルアーカラーってたくさんありますし、形も色々あります。

 

それはブラックバスが口を使うのは、食性だけではないからですよね。

反射的に口を使ってしまったり、縄張りを守るために口を使ったり・・・

だから派手な色があったり、サウンドがあったりするわけです。

 

リアルへの疑問

 

そもそもリアルカラーって、バスにリアルに見えてるのか?と思ってしまいます。

これはバスに聞かなければ分からないですかね。

 

そしてもう1つ。

カラーやシルエットを限りなく本物に近づけても、ちょっとしたアクションの不自然さでバスは一気にヤル気を無くさないでしょうか?

これがまさに冒頭で書いた、枝野氏の言葉なのです。

 

「リアルを求めすぎるあまり、リアルじゃない部分が浮き彫りになって見えてくる」

 

リアルなルアーってこういう怖さを持ってるのではないかと思います。

 

それでも

 

このリアルなルアーを使って釣る人はいるわけですから、私が単に力不足なだけなのかもしれません。

ただ、もし”リアルなルアーは動きまでも本物と同様にしなくてはならない”のであって、それにしか反応しないバスを釣らなければならないのであれば、私にとってはかなり苦手分野です。汗

 

じゃあ、どんなバスを釣るのか。

 

それは「バカなバス」。

(軽蔑ではなく、愛しさで溢れるバカです。笑)

 

ただ巻いてたらバイトしたり、目の前に落っこちてきたものを手当たり次第バイトしちゃうバスです。

そのバスはきっとルアーの見た目も、カラーもなにも考えずにバイトしてきます。

ただ、一見簡単そうにも思えますが、結局はバスがいるエリアを絞って、バスの顔の前にルアーを通してあげなければなりません。

これがカラー云々より、まずポイント選びと言われる所以なのでしょう。

 

ちなみにこの「バカなバス」というのもニンジャさんの言葉です。笑

多少トゲがありますが、なんか心に残るんですよね・・・。

 

まとめ

 

「ニンジャグライダーってなんかおもちゃっぽいよね」

これはモリタ君の言葉です。笑

 

でも、その”おもちゃっぽい”で釣れるバスがいる。

リアルなルアーって、つい「釣れそう」って思ってしまいますが、実は思っているよりハードルが高いのかもしれません。

 

ルアーの歴史をたどっていけば、始まりは「こんなの?!」というルアーです。それはリアルさからかけ離れているのです。

”リアルなルアー”を通して、ルアーの本質ってなんなのだろう、と考えていくと、

私はとりあえず、身の丈に合った「バカなバス」を釣っていこうと思ったのでした。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!!




≪ページにいいねをしていただけると新しい記事を毎日お届けできます。あと、私のテンションがあがります。≫


スポンサーリンク

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です