¥1000で革命返し。【コメリ】のトレー付きコンテナ22Lがワーム収納にベストな件。

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以前、個人的に革命が起きた気がしていた【コメリ】のトレー付きコンテナを使ったワーム収納法。

この革命的事件を”革命返し?!”。

さらに進化したワーム収納に辿り着きました。

 

 

スッキリ

 

本日もご覧いただきありがとうございます!!

Ryoです。

 

以前からボート上の荷物をスッキリしたいと考えていました。

その流れで以前、ワーム収納に関して取り上げました。

¥500で革命。【コメリ】のトレー付コンテナがワーム収納に良さそうな件。

2018-01-13

 

収納限界

 

 

このコンテナ付きトレーはものすごく使い勝手がよくて、特にワームをリグる際に使用するものもパッケージのまま入れておけるのが便利でした。

ただし…ワーム量が少ない方にとっては、です。

 

ランクアップ?

 

ワームをボート上にたくさん持ち込むようになった今シーズン。

これまで使っていたトレー付きコンテナ(6Ⅼ)は特にワームの収納がキャパオーバーでした。汗

しかし、これも使うかも??で置いていくことが出来ない。

そこで潔く、コンテナサイズを6Ⅼ→22Ⅼにランクアップしてみることにしたのです。

 

サイズ

 

 

今回のトレー付きコンテナは22Ⅼ。

単品重量:1.1kg

サイズ:40.4×30.4×25.7cm

 

6Ⅼとは比べ、かなり大きくなりました。

 

フック等

 

収納するとこんな感じ。

 

 

綺麗にまとまったと思いますね。

 

ワーム

 

 

ガサツにおいても心配なし!

そしてパッケージのまま置いておけるのもいい。

結構入っていると思いますが、まだまだ余裕を持ってワームを入れられそうです。

個人的にはロングワームを入れられることと、ブリスターパックも余裕で入れられることがGOOD!

 

 

干渉なし

 

 

横から見るとこんな感じ。

6Lの時はほぼトレーとワームが干渉していましたが、そんな問題は皆無。

入れ方によってはまだまだワームは入りそうです。

 

実用法

 

 

このコンテナごと入れられる自作ツライチのストレージ。

コンセプトは、持ち運びができるストレージ且つ必要なものをすぐ取り出せる。

 

ここ最近実釣で使用していますが、ものすごく使い勝手が良いです。

ボート上の場所をとらないのも最高ですね。

 

まとめ

 

 

トレー付きコンテナを用いたワーム収納法。

6Lでもかなり革命的でしたが、大は小を兼ねる?

22Lは革命を返すほどのさらに衝撃的な使いやすさでした。

 

これでひとまず、ワーム収納には手を出しませんよ。笑

 

それでは!!

Thank you for reading KAWAZZ STYLE!!

 




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