これほどまでに君の存在をありがたく思ったことがあるだろうか。
もう今週末は君がいない状況なんて考えられないよ…。
近づいてきまして
Welcome to KAWAZZSTYLE!!
管理人のRyoです。
2019年シーズン、H-1グランプリの初戦が近づいてきました。
もう楽しみで眠れない♪なんてことはないですが、少しずつ準備を進めています。
今回は初めてクック亭さんのお弁当も頼んでみましたのでそちらも楽しみだな(´艸`*)
マッディリバー
![](https://i0.wp.com/kawazzstyle.com/wp-content/uploads/2019/04/EABB4BA1-D5D7-4983-891C-5FCB2F4AF243.jpeg?resize=728%2C971&ssl=1)
普段とは全く違うフィールドに行ってみると、見えてくることがありますね~。
先日初めて訪れた新利根川は山梨ではなかなかお目にかかれない…というか無いフィールドタイプであります。
さらに個人的に新鮮なのが強い濁り。
![](https://i0.wp.com/kawazzstyle.com/wp-content/uploads/2019/04/E930E984-B08F-4642-A1AE-E388518469D2-e1555497187154-1024x1024.jpeg?resize=728%2C728&ssl=1)
ロコアングラーの方々からすれば普通なのかもしれないし、むしろ薄い?なんてこともあるのでしょうが、私が普段訪れるフィールドではこんな濁りは台風直後などのイレギュラーな場面でしかお目にかかれません。
この濁りが私にはなかなかに厄介で、魚探がなければ幾度となく座礁したんではないかと思います。
それくらいに一寸先は闇状態(;^ω^) スピード出してたら障害物との衝突で落水なんてこともありそうです。
もう1つの恐怖
![](https://i0.wp.com/kawazzstyle.com/wp-content/uploads/2019/04/EFB3CA9F-B8F8-4E80-9B1E-4856535A1685-e1555501485820-1024x1024.jpeg?resize=728%2C728&ssl=1)
それはボトムに何が沈んでいるのかが分かりにくいということです。
若干でも濁りが弱ければ、目視にて”何にルアーが引っかかっているのか”が分かると思うんですが、見えない場合は得体の知れないナニカに引っかかっている場合もあるわけで、それがより恐怖を増すのです。
(別のフィールドですが、BBQの網を釣った人もいましたよ。汗)
そんな状況で大事なルアーが引っかかったら…どうしよう。
普段の私なら、ロッドを沈めてティップで押したりもするけど、それはあくまで見えてればの話。(しかもあんまりやってはいけない。汗)
得体の知れないものにティップ突っ込んで破損したら立ち直れないっすよ…。
ルアー回収棒
![](https://i0.wp.com/kawazzstyle.com/wp-content/uploads/2019/04/2744BC8F-5DA5-409B-8CF0-993B838E6A38-e1555501512855-1024x1024.jpeg?resize=728%2C728&ssl=1)
購入して以来、一番使ったんじゃないでしょうかね。
MAX4m以浅のフィールドなので、全域が守備範囲。
私のやつは中古で買ったアイテムなので、商品の特定はできないんですけど、カハラのものじゃないかと。
そんなルアー回収棒を用いても、ルアーを救出できず1つロスト…しかもグランダールアーOrz
でもなかったら間違いなくそれ以上の代償を支払っていた可能性はあります。
ルアーをなくすことを考えたら5回くらい活躍させれば元が取れる値段なので、ボートフィッシングの必需品として持っておくことを強くお勧めします。(それが普通か?(;^ω^))
当日忘れないように持っていかないと…。
それでは!
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