日差しもキツくなり、日焼けも気になってくる今日この頃。
今年は【トレンカ】を履いて、釣りをしています。
日差し
本日もご覧いただきありがとうございます!!
Ryoです。
釣りをする上で、実は重要なのがウェアだと思っています。
例えば、冬であれば寒くて釣りに集中できないようであれば、魚も釣れないような気になってきます。
では夏は?
もしかしたら冬よりはシビアではないかもしれませんが、日焼けって結構体力を奪っていくんですよね。
パーカー
昨年から夏でも上半身は薄手のパーカーを着用して釣りをするようになりました。
主に腕や首に直接日差しが当たらないようにするためです。
暑くないのか?と問われると、まぁ暑いです。笑
でも暑くなったら服そのものを濡らしちゃってます。
薄手なので、濡れても乾きが早いし、乾く際に熱を奪って冷やしてくれるのです。
(私のはラッシュガードではないので、ラッシュガードであればなお効果は倍増ですよね)
それでも耐えられなくなったら、ネックガード+ラッシュガードタイプのロンTにしてます。
トレンカ
そして今年は日焼け防止の波が下半身にまでやってきました。笑
昨年チャレンジできなかったのは、「いややっぱり下半身までやったら暑すぎだろ。笑」と。
ただチャレンジしたいと思っていたのは事実で、たまたま¥1000でちょうどいいサイズの物を手にできたので5月頃から履いて釣りをするようになりました。
暑くない
これが思ったよりは暑くないんですね。耐えられる暑さといいますか。
どうにも耐えられなくなったら濡らせばいいですし。(もちろんヒンヤリしますよ!)
また、短パンのみで釣りをしている時に比べて、虫に刺されなかったり、藪漕ぎやカバー侵入も強気で行けます。
解放感
釣行が終わり、片付けも終わったら帰路までトレンカを履いている必要はありません。
私は脱いでしまいますが、この何とも言えない解放感。
引き締められていた肌が一気に解放されるので気持ちいいです。
(一気に眠気もやってきますが。笑)
これはクセになります。笑
まとめ
夏の日焼け防止は極端に言えば、釣りの集中力を維持するためには必要なことだと思います。
・日焼けを避け、体力の消費を抑える。
・肌を虫刺されやケガなどから防ぐ。
・濡らすことで乾こうとする際に熱を発散でき、温度を下げられる。
・釣行後に脱ぐととてつもない解放感を得られる。
これが私が着用している主な理由です。
これから本格的な夏になってきますので、さらに必要不可欠なアイテムになりそうです・
それでは!!
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