デプスから発売されている【NZクローラー】。
たまたまタイミングが合い、手に入れることができました。
デカい羽根モノ
本日もご覧いただきありがとうございます!!
Ryoです。
ここ最近のルアーって、欲しけりゃ迷うことなく買うべきなタイミングが多いですよね。
特に人気のルアーは偶然売り場にタイミングよく居れたら、即買うべき。
今回手に入れた【NZクローラー】も同様で、”使ってみたいな~”と思ってはいたものの、やはり購入できるタイミングに巡り合えず。
それがようやく巡ってきた、という感じです。
SPEC
length:134㎜
weight:3ozclass
color:10(+ルアマガオリカラ2種)
手に入れたのはレインフロッグというカラー。
今回はZODIAS176MH-G、14スコーピオン200、マシンガンキャスト20lbの組み合わせでキャストしました。(陸っぱり)
キャストした感じは…ギリギリかな、という感じでした。汗
3ozクラスのルアーは初所持ですね。やはりこのウェイトは伊達じゃない!
アクション
連結部分が横に振れるわけではなく、ロールして動くので、ボディ全体が水面をモジモジしている感じです。
限られたスピードの中でゆっくりかつ魅力的にバスにアピールしていると思われ。
個人的にはデッドスローよりもやや早めにリーリングした時のアクションが好きですかね。
そしてボディのボリューム感。
私の手持ちの羽根モノシリーズにはない、唯一無二フラットワイドボディ。
メガポンパドールが音でその存在感を出すのであれば、【NZクローラー】はその存在感でアピールしているような気がします。
ペチャーン!
そのボディが生み出す着水音。
よく魚が跳ねて水に体を打ちつける”ペチャーン”という音に近い着水音が奏でられます。
”ドボーン”ではなく、”ペチャーン”。
ちょっとした差ですが、この【NZクローラー】を気に入った一番のポイントです。笑
そろそろ
1ルアー投げ倒し日、もしくは時間を作らないとなりませんね。
まだまだ【NZクローラー】を含めて、キャストしきれていないルアーはたくさんありまして…。
ただそれはいつになるのかなぁ…汗
まとめ
【NZクローラー】のプチにもほど遠い、インプレにすらなっていない…感想文でした。笑
今後使っていく中で気づきがあれば書いていきたいと思います。
(NZスマイル。可愛い♡)
それでは!!
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