【千代田野郎】を開催して3年経過。見えてきた様々な傾向。

スポンサーリンク

先日の最終戦を持ちまして今シーズンを終えた【VS千代田湖】。

意外と!?ブログ読者様の関心も高いようで、PV数も普段よりも1.5倍ほど増える傾向があります。笑

【VS千代田湖】最終戦 ダイナソーデザインCUP。大会結果!!

2019-11-24

 

さて、おかげさまで千代田湖を舞台としたトーナメント【千代田野郎】(VS千代田湖)も3年目を終えることが出来ました。

これまで様々な方が参加して下さいましたが、ここで一度これまでの参加人数やウェイイン率、釣れたルアー、エリアをまとめてその傾向を分析してみようと思いました。

まぁ、分析とまではいかないのですが、グラフを通してそれぞれが今後の千代田湖釣行の参考にしていただければ幸いです。

というわけでいってみましょう!

 

人数の推移

 

Ryo</p> <p>
2019年シーズンの前半も実はそれほど大人数ではなかったんでしたね。汗

参加人数は右肩上がり。本当に感謝しきれてもしきれません。

来年度以降もさらに右肩上がりになってくれたらいいなぁと思っています。

 

検量率

 

 

Ryo</p> <p>
スポーン時期の難しさと夏以降の検量率の高さが伺えますね

ということは、逆に釣れない時期をモノにすることで年間優勝を狙うことがかなり楽になるわけですね(分かっててできない。笑)

 

上位のルアー

 

 

 

Ryo</p> <p>
釣るならやっぱり?なリグが上位に。

グラフが少ないものの方が実はビッグバス率が高かったりします。

 

上位のエリア

 

 

Ryo</p> <p>
もはや釣れるエリアは固定化してるのか?

奇をてらうことなく、基本に忠実なエリアをしっかり釣ることが釣果に繋がることがこのグラフからも分かりますね。

 

まとめ

 

超簡単な統計なので細かいことが見えてきていない部分もありますが、それでも今後参考になる要素もあるのでは?

これもこれまでたくさんの方が参加して下さった方のおかげです。

さて、来年度のレギュレーションでも考えますかね。笑

 

それでは!

Thank you for reading!!




≪ページにいいねをしていただけると新しい記事を毎日お届けできます。あと、私のテンションがあがります。≫


 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。