みなさん、こんばんは!!
Ryoです。
3月に入り、釣りに行けそうな日を数えてみるとあまり無く…。泣
急遽、明日午前のみ浮くことにしました。笑
どうやら今日、千代田湖ではでっかいのがあがったみたいで。
後に続けるかなー。
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さて今日は、今月の軸に関連した話です。
SHU7
僕はハードルアーのI字形はそれなりに持っているんですが、ソフトルアーでは持っていません。
で、時期がきたら使ってみたいなぁと思っていたのがSHU7(エス・エイチ・ユー/engine)です。たまたま中古にあったので買ってみました。
使い方については動画などが無かったので、engineのスタッフの方々のブログ等で確認するしかないのですが、やはりノーシンカーのI字引きなどが有効なようですね。このワームを作った市村修平プロもTOP50でかなり魚を釣られています。
もう1つの”SHU”
それがD-SHUワーム(ディツシュワーム/ゲーリーヤマモト)です。
ワームのパッケージを見るまでDISH(お皿)ワームだと思っていたのですが、D-SHUでした。
このワームもまたノーシンカーのI字引がメインの使い方であると青木大介プロがおっしゃっています。
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なにか意味があるのか?
ほぼ同じ時期に発売され、しかも用途が似ている。
そして”SHU”という言葉が名づけられている。
I字引をメインとするワームは”SHU”というワードをつけるのか?
それとも、たまたまなのか?
(テールがわずかな振動で動き続けてくれます!)
誰か知っている方いましたら、教えてください。笑
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