【おうち時間】ルアー整理のついでに、ルアーに潜行深度を記入してみる。

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投稿頻度が再び極端に減少しているカワズスタイルでございます。笑

釣り具の整理や手入れなどをしながら過ごす日も増えていますが、ルアーを整理している時にふと感じたことが…。

「このルアーの潜行深度ってどれくらいだっけ?」

SR、MR、DR…

リップ付きのルアーの多くには潜行深度があります。

ルアーを購入するとパッケージに書いてありますし、メーカーのHPを見れば同様に載っていますよね。

多くの方が1つひとつのルアーのレンジを覚えている…というか、”SRなら大体これくらいの潜行深度だろう”とおおまかに記憶しているのではないでしょうか?

またメーカーによってはルアー名に潜行深度がイメージしやすいものもあります。(例えばノリーズのショットオーバーシリーズなど)

その一方で勘違いしそうな表記もありまして(お前が覚えろって話ですが。汗)、例えばメガバスのDEEP-X300とかは300の表記ですが実は5mダイバーだったりします。

ラインのポンド数によっても潜行深度は変わってきますが、ベースの深度を記憶しておければ適材適所でルアーを投入できるかもしれない。

でも、ルアーが増えれば増えるほど、覚えきれな―い!!!

「あ、ルアーに書けばいいんだ(゚Д゚)ノ」

メインルアーからコツコツと

というわけで、使用頻度が高いルアーに潜行深度を記入している日々でございます。

シャッド、クランク、ジャークベイト…。

愛すべきルアーたちと向き合う時間でもあります…。フックサークルも愛しいですね♪

そういえばペイフォワードのルアー、ワンエイトシリーズにはフックサイズがルアーに記入されいて、ちょっとしたことなんだけど親切だなぁと感心してしまったことがあります。

ちょっとしたことだけど潜行深度も書いてあったら親切に感じる人もいるだろうな。

それでは!

Thank you for reading!




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