今年もその時が近づいてまいりました。
千代田野郎2019シーズン。
3年目を迎えるこの年間トーナメントですが、今年は昨年とは大きく変わる内容となります。
どこが大きく変わるのか…早速見ていきます。
お待たせ!
Welcome to KAWAZZSTYLE!!
管理人のRyoです。
カワズスタイル!!は千代田湖をホームにしている私の日々の釣行の様子や、釣りに関する情報を記事にしています。
その千代田湖で開催させていただいているのが、千代田野郎という年間トーナメントです。
お待たせしました!
2019シーズンも開催することをここに宣言します。

VS千代田湖とは
これまでは千代田野郎というワードが目に入るようになっていたと思いますが、今年はVS千代田湖というワードが目に入ると思います。
その意図は何か。
参加されているアングラーに問いたい。
あなたは千代田湖の本当のポテンシャルを引き出せているのか、ということを。
あなたの持つ釣力を発揮して、千代田湖と戦えているのか、ということを。
あなたの持ちうる力を全て解き放ち、千代田湖を攻略してもらいたい。
それがVS千代田湖というワードを選んだ理由です。
ルアー制限なし

今シーズンはこれまでのほぼハードルアーオンリーをやめ、ハードルアー・ソフトルアー(ワーム)を使用可能とします。
これは昨シーズン、ハードルアーがあまり奮わなかったことと、ハードルアーオンリーというルールがネックで参加を見送っている方が多くいらっしゃったことを知ったからです。
”Ryoさん折れたなー”とお思いでしょうが、そんな簡単にはいきませんよ。笑
タックル制限

試合中にボートに積みこめるタックルは2セットまでとします。
これがハードルアーオンリーを止めるうえでの最大の譲歩です。
これまでも普通の大会でなかったわけですから、途端に普通の大会になっても面白くないんすよ。
勘違いして欲しくないのは、あくまでボートに積みこめるタックルが2セットなだけであり、試合中に車中にスタンバイしてある別タックルと取り替えるのは可能ということです。
総重量

キーパーは25cm以上。リミットは3本。
これは今までと変わりません。
キーパーサイズを下げることも考えましたが、ハード・ソフト両方使用可能にしたので、そこはこれまでと同じにします。
総重量制

1戦ごとのウェイトを加算し、5戦目終了時に最も重いウェイトだった者が年間タイトルを手にします。
年間優勝者への贈呈
それぞれの競争心に火をつけることを目的に、今回は年間1位の賞品を発表しておきます。笑

RYOGA(DAIWA)
モデルに関しては未定ですが、RYOGAを年間優勝者に贈呈することは確かです。
やる気、でました?笑
日程注意
第1戦は3/24(日)となります。それから6、7、9、11月と繋がっていきますが、今年は5月開催だった部分が6月になってます。ご注意を!

ということで
今年もよろしくお願いします。
千代田湖を舞台に熱いバトルを繰り広げましょう!
大会詳細は第1戦目の告知の際に改めてお伝えします!
それでは!
Thank you for reading!
≪ページにいいねをしていただけると新しい記事を毎日お届けできます。あと、私のテンションがあがります。≫
最新情報をお届けします
コメントを残す