【千代田湖】”期間限定”手漕ぎスタイル。ウッドパドル装備でレベルアップ!

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千代田湖に午後から出撃しました。

フットコンもお借りしていますが、千代田湖ではもうちょっと手漕ぎスタイルを楽しみたいと思っています。笑

今日のボート装備

新アイテム、ウッドパドルが追加されました!

水位減&…

先週の急激な暑さとまとまった雨が降っていないこともあって、水位が下がっています。

千代田湖には規模の大きなインレットは雨が降らないとほとんど機能しません。

そしてアウトレットは写真のダムサイトのみ。つまり、水の流れが完全にない状態。

現時点で千代田湖は完全に”ため池”状態となり、一部では水質も悪化中です。汗

新装備ウッドパドル

さて、今日のメインは”あったら便利だろう”と購入したウッドパドルのポテンシャルを試す事。

水も滴る、いいパドル。

①小移動には絶対これ

予想通り、ウッドパドルを導入したことで、ちょっとした移動や方向転換はとてもしやすくなりました。

写真の↓ようにドカットを中心に、大移動はメインオール、小移動はウッドパドルと使い分けることで、キャストしつつ移動をさらに両立させやすくなりました。

矢印は身体の向きです。

2つのオールでポイントまで移動し、そのまま身体を船首に向け、ウッドパドルで細かく移動や方向を調整する。私の中ではこれは1つの完成形かもしれません。笑

バスボートでもエンジンで大きく移動し、ポイントではエレキを使って小移動しますよね。そんな使い分けのイメージです。

メインオールでは同じことができないの?と思うかもしれませんが、オールの長さと重さと太さがすっごいネックです。

使おうとするたびに大きな音はするし、両手で使わなければならない(=ロッドを置く)。

そして重くて長いこと…。

ウッドパドルはその逆で、短い、軽い、片手で使用できるので、片手でロッドを持ちながらもボートを移動させられるのです。

このストレスフリー感はヤバいです。笑

②もう少し長くてもいいかも

今回購入したのは122cmのウッドパドルでしたが、もう少し長ければ良かったかも。

エレキスタイルに戻ってもこのウッドパドルは使いますので、ツライチで足場が高くなることを考えると130cm台より上の方がベターだったかもしれません。

まとめ

着実に手漕ぎボートスタイルが完成に近づきつつあります。(自己満ですが。笑)

もし重いものを持てなくなっても、このスタイルなら釣りを続けられる…そんな風に思います。笑

あとはバスをキャッチできれば完璧なんだけどな(´_ゝ`)

それでは!

Thank you for reading!

Its time to move on!!




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