フロッグ専用のロッドって、カバーから引きずり出したり、しっかりフッキングさせたりしないといけないので、強くて長いロッドでないといけないのかな?と思っています。
でも長めのロッドだと、キャストするにもカバーの奥へは入れにくいし、アクションもさせにくい。
じゃあショートロッドじゃだめなの?ってなりますよね。
レジットデザイン
みなさん。こんばんは!!
Ryoです。
いよいよフロッグをなんとなく集めることに止まらず、フロッグ専用のタックルも用意しようかと思っています。
でも上述したように、フロッグのロッド=長さもあり、硬さもあるロッドというイメージが個人的に先行するんですが、
いざボートに乗ってキャストしたり、アクションさせようとしたりすると、うまくいかないんです。
ならば、ショートロッドってどうなんだろうとなるわけです。
で、パッと思いつくのがレジットデザインのWSC65MH というフロッグゲーム専用モデルです。
ZODIAS縛り
レジットデザインのロッドでいいじゃん!!とならないのが、この私。
ロッドはZODIASオンリーをなるだけ目指しています。
で、今のところ目をつけているのがZODIAS 160MH-2というモデルです。
個人的に、6.5フィートくらいでも長いかな?と感じて、6フィートまで一気に下げました。
疑似体験
で、ボート上での取り回しはどうなんだろうと思って、先日手持ちにある6フィートのロッドにレフトハンドルハイギアモデルのリールをのせてキャストしてみたんです。
で、想像通り、あらゆる角度からロッドを振りぬけるのでキャストがしやすい。
やはり、ありだなとなったわけです。
全てはこの動画のせい。笑
ダイワのプロスタッフの内山さんの動画。
亀山湖のカバーの奥へキャストを決めている姿を見て、自分もやりたくなったというのが本音です。笑
自分はキャストのスキルがないので、せめてショートロッドにして、技術の無さをカバーできたらと思っています。
…スティーズポッパーフロッグジュニア、気になるな。笑
≪ページにいいねをしていただけると新しい記事を毎日お届けできます。あと、私のテンションがあがります。≫
最新情報をお届けします
コメントを残す