スポーニングが本格的に進んでいる精進湖。
例年であれば日刊スポーツ主催のフィッシングダービーが行われている時期なのですが、そちらは今年も行われておりません。
ただ、この時期は数釣りもでき始めるんだよなぁ~と思いながら、バスを追ってみました。
*5月16日の釣行記になります。
フィールド状況
水温は16.3度でした。天気は朝から風が強く、雨が強く降る時間もありました。
水温の上昇と共にへら師も活発となり、例会が行われている状況で、シャローにはエリアによっては入れず。
またローカルトーナメントも行われていたようでした。
スピナーベイトは不発
天気の感じから、まずはスピナーベイトでミドルレンジを探っていきましたが不発。
赤池方面へ向かいましたが、向かえば向かうほどへら師が増えていく状況だったので、後半はほぼキャストできず。
そのまま本湖へ戻ってきました。
この日もネコリグ
前日の津久井湖のタックルそのままだったので、同じようにネコリグを投入。
”こういうところにバスいそうだなぁ~”っていう場所にキャストしていくとすぐに反応してくれました。
30cmいかないくらいのサイズですが、このサイズのバスちゃんたちが反応してくれることが分かったので、なんか嬉しかったです。笑
ボトム4mのエリアにキャストして、アクションを開始するとバイトしてきていたので、ほぼフォールで喰ってきていたのかな?
同じようなエリアを回っていくと同じような反応が得られる状況でした。
数釣りが楽しめる時期になってきましたね。
エントリー受付中
千代田野郎2021の第2戦である精進湖戦のエントリーを絶賛受付中です。
興味のある方はぜひご参加ください!
それでは!
Thank you for reading!!
≪ページにいいねをしていただけると新しい記事を毎日お届けできます。あと、私のテンションがあがります。≫
最新情報をお届けします
コメントを残す