みなさん、こんばんは!!
Ryoです。
風やばいですね。
家が揺れてます。
ボートフィッシングをメインにし始めてから、幾度となく風には苦しめられているので、結構神経質になっています。笑
さて先日の千代田湖釣行、最終的にはモリタと同船したのですが、午前中はモリタのタックルのみが僕の船の上に…。
(彼はスマホを精進湖に奉納したので、ドコモショップに行ってたので。)
せっかくのタイミングだったので、ZODIASやScorpion以外のロッドやリールを使ってみよっかなということで、何本かお試しで半日投げてみまし
た。
ちなみに僕はローエンド×ローエンドの組み合わせのスタイルを今後も貫き通していく予定です。
結果半日使ってみて、やっぱハイエンドはいいんだなぁと思いました。
ロードランナー ハードベイトスペシャル 680Ⅼ
エクストラエナジードライブライトってやつですね。
カルカッタ101
以上の組み合わせでした。
値段の差がヤバい。笑
調べてみれば、カルカッタが約4万。ハードベイトスペシャルが約5万で計9万!!!
一方こちら、14スコが約2万円、ZODIASが約1万5千円で計3万5千円。
同じのを3つ揃えられるのか…笑
僕だったら数を揃えるかもしれませんね。
ローギヤリールの巻き取りスピードが耐えられない!!
キャストがビシバシ決まるなーと思ったけど(バズジェット使用時)、それは重い物を投げていたからだということには後で気づきました。笑
ただショートロッドの有用性はボートフィッシングにおいてはやっぱりプラスだなと思いました。
で、クランクを巻いてみたんですが。
自分の感覚の巻きスピードではもう手元に来てるはずだというのに、いまだにルアーは水中にあるという、感覚のズレ。
これがローギヤのスピードかぁと普段の自分と比べることで、より強く違いを感じられました。
色々試すのも大事ですね。
ローエンドのZODIASが、ハイエンド?のロードランナーに勝てる部分があるのかは分かりませんが。笑(値段?)
今自分が使っているタックルは、なにが得意で何が苦手なのかと一長一短を知ることは大事なのかもしれないですね。
タックルは自分のバディですから。知るからこそ、信じられるというか。
勝手にローエンドコンビを使うことに固執しているわけですが、使い込んでいたからこそ、今回ロードランナーやカルカッタの良さを、より強く感じられたという話でした。
ただ、僕に響く言葉は、
今年のフィッシングショーで、田辺さんから言われた言葉。
「(ロードランナー)まだいってないの?早くいけよ!!」
一瞬、気持ちが揺れた自分がいたことは否定しません。笑
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