【トレーラーフック】これで簡単にチューブタイプも使えるぞ!!

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本日もご覧いただきありがとうございます!

Ryoです。

本日よりまた仕事が始まりました。

さすがに5日間も子どもたちに会わないと、こっちが寂しくなりますね。

ちなみに子どもたちに、このお盆の釣果を発表してみました。

「先生、(呆れた感じで)釣りいったの?」

「いったよ~、4日間も。」

「釣れたの~?」

「3匹しか釣れなかったよ」

「1日ずつ3匹?すごいね!」

「いや、ちが…(子どもたち同士で会話が勝手に盛り上がる)」

誤情報を与えたままになってしまいました。

ちゃんと否定しない自分って・・・

今週も頑張ろう!!笑

モリタの助言

先週、西湖釣行の後、富士吉田にある”しまや釣具店”に行きました。

私はそこで、”あったら買おうかな~”と思っていた、RYUGIのトレーラーフックを購入しました。

そんな私を見て、モリタが一言。

「それ、作れそうじゃん?」

・・・たしかに。

やってみた

用意したのは、こちら↓

ホームセンターのホース売り場にある、細いチューブ。

1mで¥156で売られていました。

それを20cmの切り売りで購入したので、¥30円ほどでした。

もともとRYUGIについているチューブと比べると↓

サイズは少し大きくなりますね。

重さも僅かながらピンクのチューブの方が重いです。

ただ、バズベイトやスピナベのトレーラーに関してはマイナス面になるとは思いません。

むしろ重くなり、キャストもしやすくなったり、姿勢も安定すると思います。

実際につけてみたもの↓

(このタイプのトレーラーフックはこの付け方が正しいようです。以前載せたものは微妙に違っていました。後ほど訂正させていただきます)

キャストをしてもズレることは全く無く、とても快適に使えましたよ!!

メリット

これで、FINA社のトレーラーフックを始め、ゴム止めするタイプのトレーラーフックでも、このチューブを持っていれば、チューブタイプにも変身させることが可能です。

入っている本数も考えると、FINAの方がお得に使えるのかもしれません。

でもRYUGIの方も、恐れることなくチューブをメインフックから取り外すことができますね。

デメリットは…色?

ただ今回私が買えたのがピンクだっただけであって、探せばあるかもしれませんね。

一応、これよりも細い熱帯魚用のポンプに使うホースも見ました。

たしかに細かったですが、かなり長めでとても使いきれる量ではなかったのでやめました。笑

まとめ

今回はモリタの閃きから生まれたアイデアでしたが、いかがでしたでしょうか?

ぜひ参考にしていただき、実践してみてくださいね!




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