ルアーチューニングに溺れるな ~ある男のお話~

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あるところにバスフィッシングが大好きな男がおりました。

その男はSNSや動画サイトでバスフィッシングに関するコンテンツを見るのも好きで、「このルアーはこんな動きをするのか」「このエリアが釣れているのか」などの情報も収集していました。

また、男は月刊誌Basserの愛読者であり、特にルアーチューニングなどの記事への喰いつきは半端なく、雑誌内で紹介されているチューニングを真似して施すことも好きでした。

最近はトップウォータープラグのチューニング記事が掲載され、「これは試してみないと!」と鼻息荒く。

冬にはトッププロ、各フィールドのロコアングラーのひと工夫を掲載した号もあり、そちらも何度も読み返していました。

「このチューニングを施せば…ムフフ」

寝る間を惜しんでルアーを改造。完成したルアーを見てまたムフフ。

そしてそのルアーをフィールドに持ち込み、キャストする…。

「これで釣れたら最高だぞ~」



2時間後、使っていたルアーは、チューニングしたルアーではなかった。

男は”ルアーをチューニングしたことに満足してしまっていた”のであった。

チューンの意味とは

さて、冒頭の”男”は決して私ではありません。笑 決して、決して…

とはいえ私もルアーをちょこっといじったりするのは好きですし、これで釣れたらなお最高と思っていじっています。

何より有名な方のチューニングはどうしても気になってしまうじゃないですか。

”このチューニングをすればきっと釣れるに違いない!”と思えるわけです。

けれど最近思ったことは…

「チューニングも大事かもしれないが、結局キャストし続けないと釣れない」ってことです。

例えばビッグバド

いかにもバスルアーなシルエット。バス釣りをしない人はもちろん、バス釣りをしている人さえ、「こんなルアーで釣れるの?」と思うのではないでしょうか。

でもキャストし続けると…釣れる( *´艸`)

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”こんなルアーで釣れるの?”からの”こんなルアーで釣れた!!”のギャップが大きいほど、記憶に残りやすいと思います。そして使い続けたくなる。

繰り返しになりますが…

ルアーチューニングは自身のモチベーションをあげるのにとても有効な方法だと思います。

けれど同じくらい大事なのは、”そのルアーをキャストし続けること”だとも思います。

…聞いているかい?冒頭の”男”よ…。

使うタックルをあえて絞ることも、キャストをし続けることに繋がるかもしれません。

バス釣りって、本当に様々な楽しみ方がありますね!

それでは!

Thank you for reading!!

お知らせ

バスフィッシングダービー&千代田野郎2022第2戦もよろしくお願いします(*’ω’*)

今年は6月。【湖畔荘バスフィッシングダービー2022】を開催するぞ~!!

2022-05-16

【千代田野郎2022】第2戦”HARD BAIT FIGHTER”。エントリー受付開始します。

2022-05-09



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2 件のコメント

  • あはは!
    分かる、分かる!
    結局釣りって自己肯定感、そのもの。
    釣れたルアーが即一軍、即殿堂入り理論も正にソレ!
    結果、そのルアーが一番キャスト回数増えますから
    当然釣れる確率は上がる。
    するってえと、「やっぱコレ神ルアー」てなる。
    自己肯定感だ。
    ブラックバスは知る由もない…

    でも、それが堪んないから馬鹿達の妄想は続く。

    自己肯定感…RYOさんの本業にも通づるのでは?

    あんまりオモロかったのでコメント連投しました。

    • 釣れたルアーは即1軍、分かります。笑
      「このルアー、釣れない」っておっしゃる方もいると思いんですが、どれだけキャストしたのかなって考える時もありますよね。

      自己肯定感…まさに、です(^^)

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